リテールマーケティング(販売士)検定

流通外資の出店加速によるグローバル化やネット社会の進展、さらに消費者ニーズの多様化など、小売業を取り巻く環境が急激に変化している現在、「消費者のニーズは何か」「売上げを着実に伸ばすにはどうすればよいのか」ということを探るために、企業はあらゆる手段を用いてその答えを模索しています。 こうした中で、「販売士」の資格は、わが国の流通業で唯一の公的資格として高く評価されています。企業の中には、採用の基準、昇進・昇格の条件にしているところや社員の自己啓発の一環として資格取得を奨励しているところもあり、転職や就職の際の有力な武器となります。また、受験者は小売業のみならず、製造業や卸売業、サービス業などの販売に携わる方々、さらには流通業界への就職を目指す学生の方々にまで広がっています。 就職やキャリアアップのために、是非ともチャレンジしてみてください。

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■ 試験の科目

科  目 制限時間
1  小売業の類型 40分
 マーチャンダイジング 40分
 ストアオペレーション 40分
 マーケティング 40分
 販売・経営管理 40分
科  目 制限時間
2  小売業の類型 30分 150分
 マーチャンダイジング 30分
 ストアオペレーション 30分
 マーケティング 30分
 販売・経営管理 30分
科  目 制限時間 
3  小売業の類型 20分 100分
 マーチャンダイジング 20分
 ストアオペレーション 20分
 マーケティング 20分
 販売・経営管理 20分

このライセンスを持っている人は

1級 小売業経営に関する高度の専門的な知識を身につけ、商品計画からマーケティング、経営計画の立案や財務予測、部下の悩みの解消等の経営管理についての適切な判断ができる。大規模小売店舗の店長や部長、中小小売業の経営者クラスのレベルです。大手の小売業では、店長昇格のための条件にしているところもあります。
2級 小売店舗経営の仕組みを理解し、主として小売業の販売技術に関する専門的な知識を身に付け、販売促進の企画ができるとともに、部下の指導・養成ができる。売場主任や部課長など、売場を監督する中堅幹部クラスのレベルです。大手の小売業などでは部課長への昇進試験に活用しているところもあります。
3級 小売店舗運営の基本的な仕組みを理解し、販売員としての基礎的な知識と技術を身に付けている。売場の担当者などのレベルです。最近では、小売業だけでなく、営業マンの必須知識として、社員教育に取り入れている卸売業や製造業なども増えています。

■ 受験料

●1級/7,710円 ●2級/5,660円 ●3級/4,120円

■ 申込方法

当所所定の当所所定の申込書に必要事項を記入し、受験料を添えて鹿児島商工会議所会員サービス部へお申込みください。但し、土・日・祝日の申込受付は致しません。

申込用紙はこちらからダウンロードできます。 (注:申込受付期間以外はダウンロードできませんので、ご了承ください。)

■ 試験に関する注意事項 (1・2・3級共通)

  • 1.申し込みに際しての特別扱い、申し込み後の変更・取り消しは一切しません。
  • 2.受験票は試験施行1週間前に鹿児島商工会議所より郵送します。

■ 合格基準

1級:
筆記試験については、試験科目ごとに100点満点で採点し、平均して70点以上で1科目ごとの得点が50点以上、かつ、中央検定試験委員会が適当と認めた者。
2・3級:
100点満点で採点し平均して70点以上、1科目ごとの得点が50点以上で合格と判定された者。

■ 試験の一部免除

1 級 前々回までの1級販売士検定試験で科目合格した者。ただし受験申込みの際に科目別合格証明書を必ず添付して下さい。
2 級 筆記試験の全5科目を受験しないと失格になります。ただし、次のいずれかに該当する方は、筆記試験のうちの「販売・経営管理」科目が免除されます。ただし、受験を希望する方は、当該免除科目を受験しても差し支えありませんが、この場合、免除規定は適用されません。(受験申込時において、所定の申込書類及び受験料のほか、「販売・経営管理」科目免除者は、その証明書等を提出してください。)
販売・経営管理科目 ・前々回の検定試験実施後に、指定の2級販売士養成講習会を修了した方のうち、「販売・経営管理」科目の予備試験に合格した方。 ・前々回の検定試験実施後に、日商が指定した次の2級販売士養成通信教育講座(スクーリングを含む)のいずれか1つを修了した方。 ・2級販売士養成通信教育講座(日本販売士協会) ・販売士検定講座2級コース(公開経営指導協会) ・販売士検定2級通信教育コース(産業能率大学) ・販売士検定2級コース(日本経営協会)
3 級 筆記試験の全5科目を受験しないと失格になります。ただし、次のいずれかに該当する方は、筆記試験の一部科目が免除されます。(詳細は下記を参照)受験を希望する方は、当該免除科目を受験しても差し支えありませんが、この場合、当免除規定は適用されません。
販売・経営管理科目 ・所定の3級販売士養成講習会を修了し、「販売・経営管理」科目の予備試験に合格した方。 ・日商の指定した3級販売士養成講習会(スクーリングを含む)を修了した方。 ・(財)全国商業高等学校協会主催による商業経済検定試験の「ビジネス基礎」及び「マーケティング」の2科目のほか、「商品と流通」「国際ビジネス」「経済活動と法」のうち1科目(合計3科目)に合格した方。
マーケティング科目 ・(財)全国商業高等学校協会主催による商業経済検定試験の「ビジネス基礎」及び「マーケティング」の2科目に合格した方。 ・(財)全国商業高等学校協会主催による商業経済検定試験の「ビジネス基礎」及び「マーケティング」の2科目のほか、「商品と流通」「国際ビジネス」「経済活動と法」のうち1科目(合計3科目)に合格した方。

※免除期間は、科目免除資格取得直後(商業経済検定試験の合格者に対しては、同一年度に施行する2月の3級試験は除く)から行われる2回の販売士検定試験までとする。

■ 社団法人 日本販売士協会

 日本販売士協会は各地の販売士協会の全国団体として昭和51年に設立。 販売士の資質向上・社会的地位の確立、各地協会の設立促進、講師養成研修事業、 “販売士のいる店”標示登録制度の実施などの事業を展開しています。 また、『2級・3級販売士養成通信教育講座』『2級・3級資格更新通信教育講座』なども 実施しています。