労働保険事務組合

■ 労働保険事務組合制度とは

労働保険事務組合制度は、厚生労働大臣の認可を受けた事務組合が、会員企業に代わり労働保険に関する事務手続きを行い、事務負担軽減を図ることを目的としています。

■ 委託できる事業主

常時使用する労働者が

金融・保険・不動産・小売業 50人以下の事業主
卸売・サービス業 100人以下の事業主
その他の事業 300人以下の事業主

■ 事務委託のメリット

    • ○事務組合が一括して事務処理するので、事業主の事務処理が軽減されます。
    • 労災保険には、本来加入することができない事業主、家族従業員、法人の役員等も事務組合へ委託することにより、特別に加入することができます。(中小事業主等の特別加入)
    • ○労働保険料は、金額の多少にかかわらず、3回に分けて納付することができます。
    • ○事務組合への委託手数料は、概算保険料の5%と割安です。(下記シミュレーション参照)

■ 委託できる主な事務の範囲

    • 1.概算・確定保険料の申告及び納付に関する事務
    • 2.保険関係成立届、任意加入の申請、届出事項に変更が生じた場合の手続きに関する事務
    • 3.労災保険の特別加入の申請等に関する事務
    • 4.雇用保険被保険者に関する届出等の事務
    • 5.その他、労働保険についての申請、届出、報告に関する事務

■ 労働保険料・委託手数料シミュレーション

飲食店 正社員(1名)月給20万, パート(1名)月給8万の場合

年間賃金総額 労災保険料
(1000分の3)
雇用保険料(1000分の9) 労働保険料 委託手数料
事業主負担分 被保険者負担分
3,360,000円 10,080円 20,160円 10,080円 40,320円 2,217円
    • ◆労働保険事務組合への加入に関するお手続き等でご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
    •  →連絡票(Word)はこちら

■ 加入手続き及びその他お問い合わせ

労働保険事務組合鹿児島商工会議所
(鹿児島商工会議所 企業支援部 経営支援一課)
TEL:099-225-9533 FAX:099-227-1977
E-mail:shien1@space.ocn.ne.jp